地域密着型サービス

地域密着型サービス
介護が必要となっても住み慣れた地域で、介護サービスを受けられるよう「地域密着型サービス」が創設されました。それぞれの町村が主体となって、地域単位で適正なサービス基盤整備の計画を定め、地域の実情に応じた指定基準や介護報酬が設定されます。そのため原則、利用者は各所在地町村の住民に限定されます。

小規模多機能型居宅介護

通所介護とショートスティと訪問介護を組み合わせ、これを一つの拠点で提供します。

夜間対応型訪問介護

 

症状が重くなったり、一人暮らしになったりしても、自宅で生活できるように、ヘルパーが定期巡回し、緊急事態に24時間対応します。


認知症対応型共同生活介護(グループホーム)


小規模(定員30人未満)介護老人福祉施設入所者生活介護


小規模(定員30人未満)介護専用型特定施設入居者生活介護


 ※平成25年4月1日現在、日野町では認知症対応型共同生活介護(グループホーム)のみ該当です。

日野町地域密着型サービスに係る規則